RAW現像作業をスピードアップ
RAWを使った撮影は自由度の高いクリエイティブな作業ができますが、同時に試行錯誤によってとても時間を費やします。SpyderCubeを使うことによってホワイトバランス/露出/ブラックレベル、そして光源の方向の基準を確認することができRAW現像作業の効率を上げます。例えば1枚だけ目的の撮影とおなじ照明環境でSpyderCubeを撮影し、撮影したものからお使いの現像ソフトで基準のパラメータを設定し更にプリセットを作ることによって、同じ環境での撮影素材にすべてに素早く処理をすることができます。
※詳しい製品情報は製品ページよりご覧下さい。
http://www.datacolor.jp/products/camerasolutions/spydercube.html
※SpyderCUBEの使い方
https://www.youtube.com/watch?v=YcFa5glYOW4